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ボロブドゥール旅行[5] 垣間見た人々の暮らし。

2011年01月13日 17:00

旅行記の最後に、今回の旅行で垣間見た人々の生活風景を。
(写真は全てクリックすると少し大きい画像が別画面で表示されます)

移動中の車窓から見える風景はとても興味深くて、たくさん写真を撮りました。
思わず長い記事になってしまったので、削ろうかと思ったのだけど、自分達の記録として残すことにしました。あしからず…


最初ジョグジャカルタの空港からボロブドゥールのホテルに向かう車窓からの風景に圧倒された!
意外と交通量が多い。特に原付バイクが多い!色んなところからわいてくる感じ。
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そして、たくさん乗る!たくさん運ぶ!
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右の写真は、市場へ向かってるバイク。頭の中でドナドナが流れました…(>_<)


たくさん乗るのはトラックも。
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シンガポールでも軽トラの荷台にたくさんの人が乗ってるのを見かけて、未だにギョっとするのですが、こちらの方がよりギッシリ。
右の写真は学校帰りの生徒(学生?)たちですが、石材を運び終わったトラックの帰路に便乗しているそう。バスより安いからって。なるほど確かに…。


ボロブドゥールに近づいてくると、火山灰が残った所も少し増えました。
火山噴火で降りかかった灰の重みで、この辺のヤシの木は全て下に垂れさがってしまってました。
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人々は思った以上に活気があるように見えましたが、まだ元の通りとまではいかないところも多いようでした。早く元の生活に戻れることを祈ります。



ホテルのアクティビティを活用して、ローカルの市場見学にも行ってきました。
元旦の朝行ったのですが、思ったよりたくさんの人が買い出しに来てました。

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RIMG1403.jpgRIMG1418.jpg

とにかくごっちゃごっちゃしてて、おもしろかった。
ここの市場はとても大きくて、服飾雑貨から食料品、生活用品まで、それはそれはありとあらゆるものが置いてありました。
でも…何も買えませんでした…へなちょこ

市場のすぐ外にて。
RIMG1454_20110111192713.jpgRIMG1450.jpg
(左)買いものを終えて道路を渡ろうと車が途切れるのを待っているお母さま方。
(右)ここだけに限らず、馬車はよく見かけました。


市場のすぐ近くに、案内してくれたホテルの方が前日お昼ご飯を食べたというオススメのお店があるっていうことで連れて行ってもらいました。
↓↓↓
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ボロブドゥール旅行[4] プランバナン遺跡、他。

2011年01月11日 17:00

引き続き、ボロブドゥール旅行記。
今日は他の遺跡を。


◆プランバナン遺跡

この遺跡はボロブドゥールよりも、空港があるジョグジャカルタにほど近いということで、最終日、
早めにチェックアウトして空港へ行く途中で立ち寄ってもらいました。

RIMG1642.jpg

あら~立派じゃないのぉ~!と、思わず言ってしまった。
このプランバナンは、私の中では勝手に、期待薄だったのです…。


9世紀中ごろのジャワは、北部は仏教王国に、南部はヒンドゥー教国に統治されていたそうです。
ボロブドゥールが仏教遺跡である一方で、このプランバナン寺院はヒンドゥー教遺跡。
確かに趣が違いました。
RIMG1650.jpg

6つのお堂からなる構造。
奥にある3つの大きなお堂はそれぞれ、ヒンドゥー教の3最高神のお堂。
それらの手前にある3つの小さなお堂は、それぞれの神の乗り物のお堂。

(神)        (乗り物)
創造神ブラフマー →ハンサ(白鳥)
維持神ヴィシュヌ →ガルーダ(ヒンドゥの神鳥)
破壊神シヴァ   →ナンディ(牝牛)


今回乗って来たガルーダ航空の名前の由来は、これだったのね~。

そして、ヒンドゥー教徒が牛を食べられない理由にも納得。
恥ずかしながら、今まで知りませんでした。


さて、これが中央にそびえ立つ、一番大きい「破壊神シヴァの神殿」。
RIMG1664.jpg

2006年のジャワ島中部地震の影響で、まだ修復が完了しておらず、中には入れませんでした。
この写真ではわからないけど、ガイドさんによると右に82センチ傾いてるらしい…

なぜ、"破壊神"のお堂が一番大きいのだろう…聞き忘れてしまった。


シヴァの乗り物ナンディ(牝牛)の堂の中には、ナンディの像がありました。
DSC_0034.jpg
ガイドさんに、「はい、乗って乗って。写真撮るところだよ~」って言われて、乗っかって写真を撮ってもらったのだけど、本当によかったのかしら…


この6つのお堂の周壁の外には、未だ修復されていない(この先されるともわからない)瓦礫の山となっている祀堂がたくさんありました。その数数百だとか。
これらの石の凹凸を見ると、こうやって組み立ててたのか!と驚き。
RIMG1728.jpgRIMG1656.jpg
作った人たちもすごいけど、自然災害で壊れたものを修復する人達もすごいなぁと感心。


お堂の壁画なども説明してもらい、思いのほか見ごたえのあったプランバナンを後にしました。
ちなみに、このプランバナンは、今回のムラピ山噴火の影響は、風向きのおかげであまり影響がなかったらしいです。ジャワ島地震による倒壊から修復完了していないので、さらに火山灰も…とならなくてよかったです。


それにしても、ここ、暑かった~。
午前中なのに、38度だって!
シンガポール生活で暑いのは慣れてると思ってたけど、甘かったです…。



◆プラオサン寺院

フライトまでに時間に余裕があるということで、プランバナンの近くにあるプラオサン寺院にも寄りました。
こちらは仏教遺跡。

RIMG1766.jpg

南北、同じ大きさのお堂があって、結構立派だと思うのですが、ビジターはほとんどいないとのこと。

中には立派な仏像もあったんですけど…もう、この時には遺跡もおなかいっぱい
暑さもあいまって、すっかりテンションが下がってました。

で、遊んでいた近所の子供たちの写真をパチパチと。
RIMG1770.jpg
かわいい。
真ん中の子は手にコウモリを持ってて、その子の後ろの子はポーズをキメてる。
こんな遺跡を見て育つと、歴史や宗教に関心が深くなったりするのかなぁ…。
ま、その子次第かな。



このすぐ横にもまた小さな遺跡があったんですけど…
RIMG1798.jpg

ゴザや洗濯物が、ガンガン干してあって、人々の生活に溶け込んでいました



以上、その他の遺跡編は終わり。

懲りずに、あともうちょっと続く。



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