--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.10.2-5 ペナン島旅行記[2/4] プラナカン建築。

2009年10月08日 15:57

引き続きペナン島旅行記です。
今日は、プラナカン建築の見学について。
(プラナカンとは?は、シンガポールのプラナカン博物館についての過去記事をどうぞ)

ガイド本によるとジョージタウンで有名なプラナカン建築は2つ。
もちろん、どちらも見てきましたよ


1つ目は、チョン・ファッ・ツィ・マンション(Cheong Fat Tze Mansion)
別名「ブルーマンション」。

CIMG3743_2.jpg

写真では伝わりにくいのですが、このインディゴブルーの壁が、鮮やかだけど味があって、近くにいると落ち着く、とても素敵な建物。

チョン・ファッ・ツィというこの家のオーナーは、19世紀末のペナンの大富豪で「東洋のロックフェラー」と呼ばれた人物。
建物は風水が至るところに取り入れられて、細部にまでこだわりを感じます。

今はプライベートホテルになっているので、中は見学できないのですが、1日2回ガイドツアーに参加すれば、少し中にも入れました。
11:00と15:00の2回で、予約なしで入口に行けばチケットが買えます。(12RM)

ガイドツアーはなんと1時間半!
見学できる範囲はそんなに広くないけど、詳しく説明されます。
だけど、英語だったので3分の1もわからず、かつぐったり・・・

でも、中庭の感じとか、客室付近は特に素敵で見る価値ありでした。
中は宿泊客のプライベートを考慮して、写真は禁止だったので、撮影OKだったところだけ。

CIMG3746_20091007035158.jpg

CIMG3753_3.jpgCIMG3752_3.jpg

CIMG3762_2.jpgCIMG3751_2.jpg

ホテルの客室は、当日満室だったので見せてもらえず。
西洋人のお客さんを何人か見かけました。
リゾートホテルもいいけど、こんな味のあるホテルもいいなぁ。。。



2つ目は、ペナン・プラナカン・マンション(Pnenang Peranakan Mansion)

CIMG3824.jpg

この建物は、19世紀末のペナンの有力者ハイ・キー・チャンの住居として建てられたもの。
プラナカンの衣食住にかかわる展示品がたくさんありました。

入場料は10RM。スタッフの人がついて説明してくれるのですが、ブルーマンションの英語ガイドでぐったりしていたので辞退して、自分たちで見てまわることに
こちらは、写真は全館撮影OKでした。

CIMG3830.jpg

CIMG3826_2.jpgCIMG3828_2.jpg

CIMG3839_2.jpgCIMG3838_2.jpg

CIMG3831.jpgIMG_0982_2.jpg

華やかなデザインと繊細な細工をほどこした建物と展示品を満喫しました。
ペナンのプラナカン博物館といった感じ。
刺繍やビーズ作品の細かさに感嘆、プラナカン女性すごい!


2つとも素敵だったのですが、どちらかと言われると、その存在感と、建物とそこにあるものが美しく調和していたこととで、『ブルーマンション』(チョン・ファッ・ツィ・マンション)により魅かれました


これら2つは裕福なプラナカンの豪邸。


庶民は、昨日の記事の写真にもあった、主に2階建ての小さなショップハウスと呼ばれる店舗兼住居に住んでいたようです。昨日の写真はかなり寂れたものが多かったけど、ちゃんと塗りかえられたり、メンテされてるものは結構かわいいです

CIMG3823.jpgCIMG3895_2.jpg



ペナンにいる間、プラナカンの本を読んだり、ブルーマンションのガイドを聞いてたりして、プラナカンについてちょっと理解が深まった気がします(感覚的に)。

CIMG2149_2.jpg


シンガポールに帰って来て、いつも見ている近所のこんな風景を見たとき、妙に親しみがわいて微笑んでしまった。
(ちょっと怖い?






☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
↓この本に、影響をうけまくってペナンに行ってきました。
 本自体がかわいいので、見てるだけでも楽しいかも
 これを見ると、マラッカにも行きたくなってしまう




スポンサーサイト


コメント

  1. ふさ | URL | -

    きれい~

    きれいな建物やね~。
    風水が取り入れられてるんやなあ。

    なんか世界史を思い出すわ。

  2. くい | URL | -

    Re: きれい~

    ★ふささんへ★

    きれいやった~e-420

    ほんま細かい仕掛けまで風水の意味があって感心しました。
    (英語のせいで)、かなり部分的にしか理解できなかったのが残念~。

  3. こけこっこー | URL | -

    このブルー色がねえ・・・

    v-353わあ~、私達も「ブルーマンション」を見に行ったのですが、ツアーには参加しなかったので、外から眺めただけ。内部が見られて感激!有難う!

    このブルー色・・・。あの強い日差しの下だと清涼感さえ感じたよー。日本だったら、「こんな色の建物は造るな~!」って言われちゃいそうだケド。

    プラナカン屋敷って、東洋のマリー・アントワネットのような暮らしがあったんだねえv-353

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

【この記事のトラックバックURL】
http://kuibrosingapore.blog34.fc2.com/tb.php/118-9747bbb5
【この記事へのトラックバック】



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。